難問とは

こんにちは!はじめまして!
s-Live東京つつじヶ丘校の由利です!

 

私は理系なので主に理数的な観点からの記事になると思います。

 

まずはじめに「難問」についてです。

 

皆さんは「難問」と聞くとどんなイメージでしょうか。

 

ただただ難しい、めんどくさいなど嫌だなと思う人も多いと思いますが、
わくわくしたりいいイメージを持つ人も少なからずいると思います。

 

私はどちらかといえば後者でした。

 

簡単な問題、基本的な問題を解くより難問を解く方が好きでした。

私の考えは{難問=簡単な問題のn乗}です。

 

つまり、難問と呼ばれるものは簡単な問題のいくつかが組み合わさったものという考えです。

 

これは難問を解くためには多様な知識を要するということにつながります。

 

もし、解けなかったとしても説明を見たり聞いたりして、
理解することでその問題を解くのに必要な知識を得ることができます。

 

難問であるほど得られるものは多いということです。

 

ゲームでも強い敵を倒したり難しいことをした方が経験値や報酬は大きいですよね。

それと同じです。

 

だから皆さんも負のイメージで避けるのではなくいろんな難問に挑んでいきましょう!!

 

 

 


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