光陰矢の如し

 

みなさんこんにちは!
s-live東京つつじヶ丘校の入井です。

 

7月になり、依然暑い日が続いていますね。

2019年が始まってから半年、元号が変わってからはやくも2ヶ月が経ちました。

 

私も大学の講義を受け続けているのですが、7月が終われば来月から夏休みか・・・と、驚きが隠せません。この前まで中学生だったはずなのに、、、

 

さて、みなさんは「光陰矢の如し」ということわざをご存知でしょうか?

 

このことわざの意味は、広辞苑によると、

【月日の早く過ぎ行くたとえ】

というものです。

 

ここで触れておきたいのが、受験が迫っている中学3年生・高校3年生です。


恐らく、受験生の皆さんは「まだ半年もあるから大丈夫」と

思っている方もおられるかもしれません。

 

しかし、月日が経つのは早いものです。

私も経験上、受験の日は早くやってきたなという印象を持っています。

 

試験範囲は既習事項全てなので、

この夏から、今からでも始めないと試験までに間に合いません。

 

本当にセンター試験が昨日のことのように鮮明に覚えています笑

 

みなさんも早めに受験対策を始め、計画的に進めていきましょう!!

そして最後はみんなで笑えるよう、共に頑張っていきましょう!!

 

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